どうも!トーマスです。
今回は東陽町にあるパティスリーおかしの絵本でスイーツを買ってきました。
目次
東陽町のケーキ屋「おかしの絵本」はどんな店?
東西線の木場駅と東陽町の中間くらいで永代通りに面したわかりやすい場所にあるお店です。
外観が少し残念で、パッと見た感じでは、パティスリーに見えません。
せっかく「おかしの絵本」というかわいい名前なのに、お店の名前も消えてます。。。
このお店は2004年オープンとのことで、10数年の歴史が外観にあらわれていますね。
入ってみると、奥に広くて、手前にスイーツの販売スペースがあり、奥にはイートインスペースもありました。
おかしの絵本のケーキのメニューは?
ケーキのメニューはタルト、ショートケーキ、モンブランなどなど。
平日の夕方ということもあるかもしれませんが、種類は少なめでした。
おかしの絵本のケーキをいざ、実食!!
メロンのショートケーキが綺麗な緑色をしていて、見た目に惹かれましたが、
さくらんぼのショートケーキと迷った挙句、
今回は「モンブラン」と「さくらんぼのショートケーキ」を購入!
モンブラン
マロンクリームが超濃厚で、コーヒーとの相性が抜群です。
上にピュアココアがかかっていて、ほんのりビターなところもグッド!
さくらんぼのショートケーキ
さくらんぼのムースと生クリームと少しのスポンジが重ねられていて、バランスが良いケーキでした。
味もさくらんぼの風味が強すぎず弱くもなく、甘さと酸味もちょうど良くとても美味しいケーキでした。
東陽町のケーキ屋「おかしの絵本」の基本情報
まとめ:東陽町のケーキ屋「おかしの絵本」は外観から想像できないくらいの良い店!
外観は昭和感あふれるというか、見た目が残念な感じになっていて、正直期待できないと思いましたが、店内はいい感じにレトロな雰囲気になっていて、売っているケーキは華やかなものばかり!
ケーキは質が高くて、外観からは想像できないレベルでした!
オーナーがお一人で営まれていて、こじんまりとしたお店ですが、
地元の人に愛されている感がすごく伝わって来ました。
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