どうも!トーマスです。
清澄白河にボードゲームカフェがあると聞いて、どんなカフェか気になって行ってきました!
この記事では清澄白河にある「深川いっぷく」を紹介していきます。
目次
清澄白河にある深川いっぷくはどんな店?
深川資料館通り商店街にあるブックカフェのようなボードゲームカフェ。外観は深川の街に溶け込む控えめな外観です。
店内は温もりを感じる空間。壁にはボードゲームのイベントの写真が飾られています。
棚にはどうぶつしょうぎやチェスなど、様々なボードゲームが置いてあって、自由に使えるようになっています。
休日のティータイムに行きましたが、イベントが行われていないと、ボードゲームをしている人は誰もいなくて、皆さんお茶をされてました。ただ、イベント時にはボードゲーム好きが集まってかなり賑わうようです。
深川いっぷくのメニューは?
ドリンクを中心としたメニューで、食べるものは軽食が数種類ある程度です。
ドリンクは300円〜500円。おやつも500円前後です。
いざ、実食!!深川いっぷくのおやつはどんな感じ?
今回は本日のおやつ「アップルパイ」と「手作りジンジャーエール」を注文!
それぞれ紹介していきます。
手作りジンジャーエール(500円)
濁っているところが手作り感を感じるジンジャーエール。
コースターがひつじの形をしていて、ほっこりします。
手作りジンジャーエールは市販のものと比べて、生姜の爽やかさをしっかり感じることができて、おいしいです。ただ、辛口のジンジャーエールが好きな人には少し物足りないかもしれません。
アップルパイ(400円)
ツヤツヤした見た目が食欲をそそる可愛いアップルパイ。
外側のパイ生地はサックサク!中のりんごのコンポートが上品で、りんご本来のおいしさをしっかりと感じることができます。
深川いっぷくはTwitterでも話題!
どうぶつしょうぎの聖地、深川いっぷくに行ってきました!どうぶつしょうぎの先生に優しくどうぶつしょうぎを教えて頂いたあと、バックギャモンで対戦しました!
また遊びに行きます! pic.twitter.com/9J06NAgwNV— ヒカルリ.JP (@hika_ruriruri) November 16, 2018
深川いっぷくの連珠部に参加。参加者15人でワイワイガヤガヤ。楽しい時間。気がつくと10時15分。帰宅は12時を過ぎる。 pic.twitter.com/in5thfIHzJ
— eastwing284 (@eastwing284) August 31, 2018
清澄白河の深川いっぷくのアクセス・営業時間などの基本情報
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まとめ:深川いっぷくはほっこりするアットホームなカフェ
深川いっぷくはアットホームな雰囲気でほっこりするカフェ。
ボードゲーム好きはもちろんのこと、カフェ好きにもおすすめしたいカフェです。
ぜひ、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
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