どうも!トーマスです。
門前仲町に支那そばのおいしい店があると聞いて、いってきました!
この記事では、門前仲町にある支那そば 晴弘を紹介していきます♪
目次
門前中町にある支那そば 晴弘のアクセス・営業時間などの基本情報
支那そば 晴弘はどんな店?
門前仲町駅と木場駅の間くらいの場所にあります。外観はラーメン屋ぽさがあまりなく、初見だと分かりづらいかもしれません。ドアなど年季が入っていて、老舗感が出ています。
店内はカウンター席とテーブル席もあって、席の数はラーメン屋にしては多めで、20席以上あります。店内の雰囲気はラーメン屋というよりは定食屋のイメージです。
支那そば 晴弘のメニューは?
メニューはこんな感じで、麺類は支那そば、つけ麺があって、支那そばは塩味、みそ味、ごまだれ味など味の種類を選べたり、わんたんや焼豚をトッピングを選ぶことができます。
麺類の他に焼餃子があって、黒豚一口餃子と海老入り黒豚一口餃子から選べます。
いざ、実食!!支那そば 晴弘のラーメンはどんな感じ?
今回注文したのがこちら。
- 鰹風味支那そば(900円)
- 黒豚一口餃子(450円)
それぞれ紹介していきます!
鰹風味支那そば
注文して5分ほどで着丼。醤油ベースの茶色のスープですが、ネギが色鮮やかにしてくれています。刻んだミョウガがトッピングされているのは珍しい。
スープはかつおの出汁がしっかり効いてて、和のテイストでおいしい♪かつおの風味や醤油の風味が和食ぽさを出していて、懐かしさのようなものを感じます。
麺は細めのちぢれ麺。ツルツル食感が心地よいです。スープはあっさりしていますがが、麺にスープがしっかり絡んでいます。
チャーシューは歯ごたえがある豚ロースのチャーシューです。しっかり味がしみてて、肉肉しさも感じられるチャーシューでおいしかったです。トロトロで柔らかいチャーシューもおいしいですが、たまにこういうチャーシューもいいですね♪
総じて、晴弘の支那そばは和テイストの優しい味でおいしかったです。今どきのラーメンにはない懐かしさを感じる優しいラーメンで、たまにこういうラーメンが恋しくなりますね。
黒豚一口餃子
ラーメンを食べ進めていると、餃子が焼きあがってきました。
小ぶりの餃子が10個のっています。名前のとおり一口サイズなので食べやすさはあります。
焼き加減が絶妙で外の皮がカリッとしていて、中の餡はジューシー。豚の脂の旨みを感じることができます。餃子を食べるとごはんも食べたくなりますね。
支那そば 晴弘のラーメンはTwitterでも話題!
東京は江東区門前仲町の有名店『支那そば晴弘』。昔ながらの醤油味にちぢれ麺。おろしにんにくが合う。餃子は一口大でトゥルンと喉を通る。
オススメ度★★★☆ pic.twitter.com/h3umyPOoqv
— naoyanstar@naoya (@naoyanstar) December 22, 2018
門前仲町にある「支那そば 晴弘」は、あっさりした細麺の醤油ラーメンで、めちゃめちゃ美味しいので、最近の東京の濃厚系ラーメンに疲れた人に是非オススメです pic.twitter.com/VihjQQcUb3
— Akifumi Kyomasu (@Capital_tuba) September 10, 2018
まとめ:支那そば 晴弘は餃子もおいしい!
門前仲町の支那そば 晴弘にいってきましたが、支那そばはもちろんおいしかったですが、餃子もおいしかったです。ぜひ、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
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