どうも!トーマスです。
豊洲のラーメン屋「太陽のトマト麺」で店舗限定メニューがあると聞いて行ってきました!
この記事では、豊洲にあるラーメン屋「太陽のトマト麺」を紹介していきます!
目次 [hide]
太陽のトマト麺 豊洲支店のアクセス・営業時間などの基本情報
太陽のトマト麺 豊洲支店はどんな店?
太陽のトマト麺の豊洲支店の場所はパティスリーSakuraの隣にあります。見た目がポップな外観をしていて、いい意味でラーメン屋っぽさがありません。

店内は縦長の作りをしていて、カウンター席が10席ほど。意外にも女性客の割合が高いことにビックリです。

奥にテーブル席もあり、子供連れでも大丈夫です。
太陽のトマト麺 豊洲支店のメニューは?
太陽のトマト麺には店舗限定のメニューがあり、豊洲支店には5種類の限定メニューがあります。どれもおいしそうで気になりますよね。

通常メニューだとラーメンは8種類。太陽のトマト麺の名物といえば、らぁリゾ。太陽のトマト麺のラーメンはトマトのスープで、麺を食べ終わった後にごはんを入れてリゾット風にして食べる「らぁリゾ」が名物になっています。

いざ、実食!!太陽のトマト麺のラーメンはどんな感じ?
今回注文したのがこちら。
- ガーリックシュリンプトマト麺(980円)
- らぁリゾ(180円)
豊洲店限定のガーリックシュリンプトマト麺が一番気になったので注文しました!もちろん名物のらぁリゾもかかせません。
それぞれ紹介していきます!
ガーリックシュリンプトマト麺
豊洲支店限定メニューのガーリックシュリンプトマト麺。通常メニューのトマト麺は鶏チャーシューがのっていますが、こちらはメインの具材がガーリックシュリンプという、なんともそそられるラーメンです。

スープはもちろんトマトのスープ。ガーリックシュリンプがのっているとはいえ、スープにエビの風味がうつるほどではなく、それだけトマトの風味が濃厚ということ。

麺は博多とんこつラーメンのように極細麺で、トマトのスープがよく絡みます。

ガーリックシュリンプはこんな感じです。カリッと揚がっていて、初めはサクサクパリパリした食感。スープと馴染んでくると、食感の変化もあって楽しいです。

江戸菜と呼ばれる小松菜の一種。シャキシャキした食感も良いですし、彩りがキレイで健康的な感じもあっていいですね♪

らぁリゾ
これが名物のらぁリゾです。ごはんの上に粉チーズやハーブなどがかかっています。

麺を食べ終わった後に、残ったスープにこのらぁリゾを投入します。
サッと混ぜると、まるでトマトリゾットのように変身します。

トマトのスープとごはんがほんとよく合っておいしい!さすが名物というだけのことはあります。太陽のトマト麺では麺の替え玉もできますが、個人的には「らぁリゾ」の方がおすすめです。
ただ、かなりおなかいっぱいになるので、少食の方は「ちびリゾ」という小さめサイズがおすすめです♪
太陽のトマト麺はTwitterでも話題!
太陽のトマト麺〜🍜💕✨
絶品なり!#豊洲#太陽のトマト麺#ラーメン#腹ペコ部 pic.twitter.com/zNnvoj0BCh— *ゆずき* (@yuzuki200308) January 24, 2019
太陽のトマト麺 豊洲店 東京都江東区
181231 1345
太陽のトマト麺 セット X ¥980
・初。コミケ帰りに少し足を伸ばして豊洲まで。トマトのスープが期待以上にしっくり来て驚き。こちらも意外な細麺だけど、なまじ太麺よりはこちらの方が良い。今度はボンゴレを食べてみよう。#ramen #ラーメン pic.twitter.com/VtfAihFvPY— けん坊@本年もよろしく (@kenboh_ramen) January 3, 2019
まとめ:太陽のトマト麺 豊洲支店
太陽のトマト麺 豊洲支店で店舗限定メニューである「ガーリックシュリンプトマト麺」を頂きましたが、ガーリックシュリンプとトマト麺が見事にマッチしていておいしかったです!
豊洲支店に行かれる際は、ぜひ店舗限定メニューを食べてみてくださいね。
▼こちらの記事もおすすめ

